第15回目・FIBA U17 ワールドカップ 2018 アジア地区予選(U16 アジア選手権) vs韓国

第15回目。

予選リーグの山場、日本と同じ2連勝の韓国との一戦。勝った方がグループ1位で決勝トーナメントに進出が決まる。結果は76対73で勝利。

169センチの河村勇輝(福岡第一高校)につきる一戦だったと思う。ルーズボールの密集からコンマ何秒早く抜け出したかと思うと、一気に相手ゴールまで駆け上がる。169センチの身長ながらリバウンドも7本。日本のエンジンという感じで、韓国の速いガードがついていけていなかった。最後の3分間ぐらいは、河村勇輝と田中力の強気なプレーがファールを誘う。そして、フル代表とは違い、終盤のフリースローを全て沈め、心強かった。

地力の差が終盤に出たように思う。韓国はフル代表と似たチームで、上手く粘り強い。センターもインドと違って技術が高く、合わせも良くターンオーバーをしない。こんな試合だとターンオーバーをしない事はとても大事で、そういった基本も出来ていた。ただ、日本はゆっくりと運ぶシーンは皆無で、ドンドンと速い展開で攻めてくるので、最後はその勢いに負けたという印象だ。

決勝トーナメントも楽しみだ。次はフィリピン戦。